馬忍さゆり、だいごろうを置いて 知多地域のとあるお祭りに忍者出演の要請があり、お師匠さんの命により、私だけ出陣。旧友を含む数名の仲間でステージに参加しました。だいごろうは翌日のナディアパーク出演に備え、お留守番。